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悪徳売人の手口

大麻や麻薬を旅行者に販売しよう誘いかける悪徳売人の手口の一つとしては、合法な普通のタバコや医薬品として持ちかけてくることが多いようです。地元の人に興味半分で一本だけもらった珍しいタバコが、フィルターの中身をすり替えられた大麻であったり、頭痛薬として買ってきてもらったものが麻薬であったりという話もよくあることです。

こういう人達の手口に引っかからないようにするためには、スモーカーの方は自分が喫煙者であることを公的な場所であからさまに見せないようにすること、よくある自分の健康問題に関しては、日本から常備薬を用意して持ち込み、現地で市販されているものをできるだけ買い求めないようにすることが大切です。

そうは言ったものの、悪徳商人の方でも一般人のフリをして、旅行者に怪しまれないようにすることに大変深い配慮をしていますから、ターゲットにされたが最後、引っかからないように自衛するのはとても難しいことなのです。

そんな中で大麻売人を判断する一つの目安として、「レゲエ」ファンと見受けられる人、赤、黄色、緑のレゲエグッズを身につけている人は特に要注意です。純粋なレゲエファンも数多くいるでしょうが、アジア諸国に散らばるレゲエファンの中には、彼らの教祖であるボブマリーを見習って、大麻を深く愛好している人が大変多い傾向が見られます。

彼らは少しでもレゲエファンであることの意思表示をしようと、Tシャツを始めとする帽子や指輪、ターバンなどの身の回り品にレゲエカラーのグッズを使用しているのですが、そういうレゲエファンを感じさせられる部分が少しでも見られたら、それはもう、護身のためにできるだけ近づかない方が賢明だとも言えます。

実例(2)

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